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    ユーザー・ストーリー&レビュー

Chester Beatty/鳥越裕史

サウンド&レコーディング・マガジン主催のオンライン・セミナー「サンレコ クリエイティブデイズ:Studio OneならDolby Atmos制作が超簡単!~ミックスから納品までスピーディに完結~」が公開!イマーシブ・オーディオのエキスパートである山麓丸スタジオのChester Beatty氏と鳥越裕史氏が、Studio OneでのDolby Atmos/Apple空間オーディオのミックス方法を解説します。是非バイノーラルでのイマーシブ制作にチャレンジしてください。

in the blue shirt

サウンド&レコーディング・マガジン主催のオンライン・セミナー『サンレコ クリエイティブ・ウィーク 2023 Spring』にて、in the blue shirtことトラック・メイカー有村崚氏による「Studio Oneなら曲作りからマスタリング、ライブ、ビデオ編集まで完結」が配信!曲作り、ミックス、マスタリング、ライブ・パフォーマンス、そしてビデオ編集までも行えるStudio Oneの統合された環境について、実演を交えながらレクチャーです。是非ご覧ください。

桶狭間ありさ

MUSIC EcoSystemsが今話題のクリエーター達に楽曲制作手法やレコメンド機材を訊くCreator's Talk vol.06は劇伴作曲家の桶狭間ありさ。音楽を始めたきっかけや林ゆうき氏との出会い、Studio Oneの魅力や使用方法、そして代表作「呪術廻戦」の制作秘話までを語ります。

5u5h1

サンレコフェス2022での5u5h1氏によるセミナー「メジャー・ポップで活躍するStudio Oneの機能&Tips」のアーカイブが公開!シンガーLiyuuの「ルルカワイマ」ソング・ファイルを使用して、Impact XTやMIDIイベント共有の活用例、Pro EQ3のダイナミックEQでボーカルを立たせる方法、グリッサンドの高速作成やダッキング・エフェクト/ザップ音の作り方など、数々のテクニックを披露です。

meiyo

MUSIC EcoSystemsが今話題のクリエーター達に楽曲制作手法やレコメンド機材を訊くCreator's Talk vol.04はシンガーソングライターmeiyo。音楽を始めたきっかけやTikTokとの出会い、Studio Oneで制作した代表曲「なにやってもうまくいかない」秘話から愛用機材までを語ります。

しまも

MUSIC EcoSystemsが今話題のクリエーター達に楽曲制作手法やレコメンド機材を訊くCreator's Talk vol.02はSNSフォロワーが計150万人を超える人気シンガーソングライターしまも。音楽との出会いからStudio Oneで制作した「シンシアリー」秘話までを語ります。

沖悠央

BiSHやBiSのプロダクションを手掛けるスクランブルズ所属エンジニア=沖氏がロック・ソングをStudio Oneでミキシング。課題曲はスクランブルズを率いるクリエイター松隈ケンタの「セミのチャーハン」! EQでの帯域カット術、曲の展開に沿った広がりの演出、おすすめサチュレーターの紹介など、プロのMIXテクニックを披露です。

millennium parade

King Gnuを率いる常田大希氏によるNEWプロジェクト"millennium parade"のローンチ・パーティが恵比寿LIQUIDROOMで開催された。マルチトラック・シーケンスに、実力派プレイヤー達によるバンドと3D映像/ライティングがシンクロ。このトラブルが許されないライブのメイン・システムに選ばれたのがPreSonus製品。Studio One、Quantum 、Atom、そしてFaderPortで総指揮を担う常田氏にインタビュー。
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砂原良徳

「Sample One XTは単体で売っていても買いたいくらいで、リバース機能が搭載されたことも嬉しい。ちょっと動かすだけStudio One 4がイケてるかイケてないのかが分かる。このアップデートを見て、こいつより凄いのは当分こなさそうだと思った」とサウンド・クリエイター/プロデューサー/DJの砂原良徳氏がStudio One 4のファースト・インプレッションを語ります。Studio Oneで制作された音楽と共にビデオをご覧ください。

田辺恵二

「音がいい、軽快な動き、一貫してCPUの負荷が変わらない、挙動も変わらない..。今まで使ったDAWの中で、アップデートでこうなっているのは珍しいと思う。Studio Oneは、世界のユーザーからの声を新機能に反映させることが多く、バージョン4でもかなりのユーザーの声が詰まっている」と作編曲家の田辺恵二氏がStudio One 4のファースト・インプレッションを語ります。Studio Oneで制作された音楽と共にビデオをご覧ください。

Chihei Hatakeyama

デジタルとアナログの機材を駆使したサウンドが構築する美しいアンビエント&ドローン作品で世界から高い評価を得ているChihei Hatakeyama。2017年Spotifyランキングでは海外で最も再生された国内アーティストTOP 10にランクインするなどグローバルに活動しています。そんなChihei Hatakeyama氏の創作活動の中心となるのがPreSonusのStudio One。SWITCHした理由やマスタリング・テクニックを独占インタビューです。さらに、マスタリングを手掛けたFamily Basikの『Despite My Efforts』を特別にドローン・リミックス!そのStudio Oneマルチトラック・ファイルを無償提供です。
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Chara

一貫して「愛」をテーマに曲を創り、歌い続けている日本で唯一無二の女性アーティストChara。1991年デビュー。翌年日本レコード大賞アルバム・ニューアーティスト賞を受賞し、1997年には岩井俊二監督作品『スワロウテイル』で劇中バンドYEN TOWN BANDのボーカル役を演じ日本アカデミー賞主演女優賞を受賞するなど、そのマルチな才能を余す所なく創作し続けているCharaのソング・ライティング作業を助けるのがPreSonusのStudio One。曲創りは一筆書きと語るCharaに、作曲方法やSWITCHした理由を独占インタビュー。
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砂原良徳

電気グルーヴでの活動を経て、サウンド・クリエイター/プロデューサー/DJとして活躍し、高橋幸宏、小山田圭吾、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井によるスーパー・グループ、METAFIVEのメンバーとしても注目を集める砂原良徳氏のトラック制作に欠かせないのがPreSonusのStudio One。優れた操作性と軽快な動作、そしてナチュラルでクセのない音質を高く評価し、0.5秒の差でも制作活動に大きく影響を与えると語る砂原良徳氏に、SWITCHした理由やシーケンサー遍歴、トラック制作/マスタリング・ツールとしての魅力を独占インタビュー。
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林ゆうき

ストロベリーナイト、リーガル・ハイ、BOSS、あさが来た、ガンダムビルドファイターズなど、テレビ・ドラマや映画/アニメの劇伴制作を数多く手掛ける林ゆうき氏は、10代に男子新体操の選手として活躍し、大学時代に自らの演技の伴奏曲を作るために音楽制作を始めたという異色の経歴を持つ作曲家。劇伴作曲家として活動を始めてから、制作プラットフォームにDAWソフトウェアを導入し、安定した動作性能を求めてPreSonusのStudio OneにSWITCH。そんな林ゆうき氏に、男子新体操選手から作曲家に転身した経緯や、劇伴作家ツールとしてのStudio Oneの魅力を独占インタビュー。
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松隈ケンタ

Buzz72+のギタリストとして活躍後に音楽プロデューサーへ転身し、その骨太なサウンドが高く評価され、柴咲コウ、中川翔子、BiSなど数多くのアーティストを手がける松隈ケンタ氏。現在ではクリエイター・チームSCRAMBLESを立ち上げ、レコーディング・スタジオの運営からレーベル/スクールまで精力的に活動しています。そんな松隈ケンタ氏のプロダクションに欠かせないツールがPreSonusのStudio One。今では、曲作りからレコーディング/ミックスに至るまで全てStudio Oneで完結していると語る松隈ケンタ氏に、SWITCHした理由とプロデュース・ワークを独占インタビュー。
 松隈ケンタ氏のストーリーを読む

山口泰

ビクタースタジオでキャリアをスタートさせ、CHARA、Crystal Kay、Cold Feet、m-flo、清春、大黒摩季、MOOMIN、UAなどを手掛け、その後ニューヨークに拠点を移しブリトニー・スピアーズ、*NSYNCなどの作品に携わるレコーディング&ミキシング・エンジニアの山口泰氏。9.11を機に帰国し、オープンな環境でしか得られない瞬間を記録するために、江戸時代に建立された薬王寺内にMonk Beat Studioを構え、マスタリング・ソリューションとしてStudio Oneをセレクト。Neveの様に音楽的なサウンドで自在に音を掴めるのが魅力だと語る山口氏に独占インタビュー。
 山口泰氏のストーリーを読む

ナカシマヤスヒロ

作曲家として様々なCM・映像作品などの音楽を手掛けるナカシマヤスヒロ氏は、フォルクスワーゲン、アストンマーティン、Googleなどグローバル企業の作品を数々手掛け、今後ワールドワイドな活躍が期待される日本人作曲家の一人です。修正作業が多い映像作品において、軽快な動作、高速なオフライン・バウンス、低レーテンシー、そして高い処理精度とサウンドを誇るStudio Oneへのスイッチは、タイトなスケジュールを確実にこなすために必然だったと語るナカシマ氏へ独占インタビュー。
 ナカシマヤスヒロ氏のストーリーを読む





Studio One Pro 7

待望のメジャーアップ




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磯野好孝が使うS1


Emeraldのギタリスト、磯野好孝です。私たちEmeraldは、通算3枚目で7年ぶりとなるアルバム『Neo Oriented』をリリースしたばかりです。今回は、その制作過程を振り返りつつ長年愛用しているPreSonus Studio One Proについてお話ししたいと思います。今回のアルバム制作は従来と異なり、一部のドラムやベースのレコーディングを除き、ほとんどの作業を各メンバーの自宅スタジオで完結させました。コロナ禍を機に整備した自宅環境のおかげで、レコーディング・スタジオで制作した過去作と比べてもそん色ないクオリティを実現できたのは大きな進歩です。ミックスやマスタリングは、いつもお世話になっているエンジニアの方にお願いしましたので、ここではアレンジやレコーディングをどのように進めたか、お話しできればと思います。
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こおろぎが使うS1


こんばんは。作曲家のこおろぎです。今月から、このコーナーを担当します。PreSonus Studio Oneは発売当初から使用しており、もはやどこが良いのかを意識することなく使い続けていますが、この連載であらためて魅力を再確認し、お伝えしていけたらと思います。第1回のテーマは“ビデオ・トラック”。Studio One Proのバージョン6以降に標準搭載されている機能で、映像ファイルのインポートから編集、編集済みデータの書き出しまで、手軽に行える優れものです。まずは、このビデオ・トラックが舞台作品の音楽制作に欠かせない理由から書いていきましょう。
 こおろぎが使うStudio One連載を読む

當麻拓美が使うS1


南青山の山麓丸スタジオでエンジニアとして活動している當麻拓美と申します。PreSonus Studio Oneは、かねてから自身のユニットNeonDropのトラックメイクなどに使っていて、慣れ親しんだDAWです。一方、エンジニアリングの仕事では異なるDAWを使用し、ステレオからDolby Atmosまで、さまざまなミックスやマスタリングを手掛けてきました。この連載を始めるにあたり、NeonDropの楽曲「Shawty」をStudio One+ヘッドホンモニターのみでDolby Atmosミックスにしてみたので、気づいたことを書いていきましょう。
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宮野弦士が使うS1


はじめまして。新たに連載を担当する作編曲家/マルチインストゥルメンタリストの宮野弦士(みやの・げんと)と申します。音楽制作を本格的に始めた時期から今に至るまで、ずっとPreSonus Studio Oneを愛用してきたので非常にワクワクしております! 今回は、数ある魅力の中から、標準搭載のサンプルプレイバック音源PRESENCE XTの生楽器系ライブラリーについて掘り下げたいと思います。
 宮野弦士が使うStudio One連載を読む

Shotaroが使うS1


執筆させていただくことになりました作編曲家のShotaroと申します。ずっとこのコーナーに憧れていましたので、お話をいただけてとても光栄です! 僕は主に作編曲、ギタリスト、レコーディング、ミックス、マスタリング、Dolby Atmosミックスで活動しています。また、プロデューサーというスタイルでアーティスト活動もしています。これらの作業をすべてPRESONUS Studio One(以下S1)でやっていまして、今回はS1の好きなところをお伝えしたいと思います。何卒よろしくお願いします。
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Sam is Ohmが使うS1


皆さん、はじめまして。プロデューサー/DJ/トラック・メイカーのSam in Ohmです。PRESONUS Studio One(以下、S1)は、Ver.2から10年ほど使い続けている愛用DAW。これから4カ月にわたって、S1の好きなところや楽曲制作で役立つ機能などを取り上げていきたいと思います。今回は5月にリリースした初のソロ・プロジェクト楽曲「Hearth (feat. Sagiri Sól & YonYon)」の画面を使いながら、よく使う機能やプラグインなどを紹介していきましょう。
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眞塩楓が使うS1


初めまして、作編曲家の眞塩楓です! 私はPRESONUS Studio Oneを使用して歌ものや劇伴の作編曲をしています。エレクトロ系やバンド系、オーケストラやビッグバンド編成など、さまざまなジャンルに挑戦している毎日ですが、それらの作曲からエンジニアの方へのパラデータ納品まで、すべての工程をS1で行っています。
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山路洸至が使うS1


初めまして!the engy(ジ・エンギー)というバンドで作詞/作曲とボーカルを担当している山路洸至と申します。the engyは“とにかくカッコいい音楽を作ること”と“おいしいご飯をできるだけ長く食べ続けること”を目標に、僕のおばあちゃんちの和室を改装したスタジオにこもって日夜、楽曲制作をしているバンドです。本連載では、僕をいつも優しく支えてくれるPRESONUS Studio One Pro(Mac版)について4カ月間お話しさせていただきます。
 山路洸至が使うStudio One連載を読む

しまもが使うS1


はじめまして。シンガー・ソングライターの“しまも”と申します。私は普段、PRESONUS Studio One(以下S1)で曲作りや配信コンテンツの制作をしていて、“歌ってみた”や弾き語りカバーなどは自らミックスまで行っています。連載初回は、歌ってみたの録音〜エディット〜ミックスにS1をどう活用しているかご紹介します。
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笹川真生が使うS1


はじめまして。新しくこのコーナーを担当します作編曲家/シンガー・ソングライターの笹川真生といいます。私にとってPRESONUS Studio One(以下S1)は人生で初めてのDAWであり、使い始めてから今年でちょうど10年(!)になります。当時は2だったバージョンも今では5.5になり、時の重さを実感しています。まだまだ未熟者の私ですが、自らの音楽人生にずっと寄り添ってくれているS1の魅力や、普段どのように使用し制作しているかなど、自分なりに紹介していければと思います。あまり難しいことはしていないので、“これから本格的に音楽を始めたい!”という方にも、この連載が届いたらうれしいです。
 笹川真生が使うStudio One連載を読む

A-beeが使うS1


初めまして、A-bee(アービー)と申します。私は2007年にアーティストとして初めてのアルバムをリリースし、以降はコンポーザー/アレンジャーとしても活動してきました。アーティストへの楽曲提供、CM音楽や劇伴の制作などを行いつつ、最近は中国のアーティスト静電場朔、東京のシンガー・ソングライターimmiとのユニット=DiANとしてサウンド・プロデュースを手掛けています。そのトラック制作にも欠かせないPRESONUS Studio Oneについて、今回より連載を担当することになりました。
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中村佳紀が使うS1


皆さん、初めまして。作曲家の中村佳紀と申します。今月から、このコーナーを担当することになりました。全4回にわたってPRESONUS Studio One(以下S1)の魅力や制作を通して役立つと思ったテクニックを惜しみなくシェアしていきますので、よろしくお願いします!
 中村佳紀が使うStudio One連載を読む

Hiroが使うS1


S1を初めてインストールした日付を見ると、2010年の5月4日。バージョンがまだ1.6.5のころでした。S1以前の僕はROLANDのデジタルMTR=VSシリーズがお気に入りで、歴代の機種を駆使して作品を仕上げていました。なので感覚としては、ついこの間初めてパソコン上で波形を見始めたくらいの気持ちで、今でもS1を立ち上げるたびに“波形が見えてトラックがたくさん使えるんだ”という具合に、便利さが当たり前ではないという感覚を忘れずにやっています。
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Yuichiro Kotaniが使うS1


僕が初めてS1に接したのは、バークリー音楽大学時代からの盟友Atsushi Asadaと一緒に某プロデューサーの自宅スタジオへ遊びに行ったときでした。そのプロデューサーが導入した新しいスピーカーを聴きに行ったはずが、スピーカーそっちのけで彼が使っていたS1の利便性と音の良さに驚いて、2人共即導入したのを覚えています。
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湯原聡史が使うS1


僕は作詞/作曲/編曲で作家活動をしており、完パケ仕事では時折ミックスも行います。ギターを弾いたりもしていて、普段のデモ制作ではセルフ・レコーディングを実践中。いろいろなDAWを通ってきましたが、現在ではほぼすべてPRESONUS Studio Oneで制作することが増えました。
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毛蟹が使うS1


僕が普段の作曲や編曲に使っているPRESONUS Studio Oneについて連載します。初月のテーマは「参全世界」の制作について。この曲は、RPG『Fate/Grand Order』の期間限定イベント“オール信長総進撃 ぐだぐだファイナル本能寺2019”のテレビCMテーマ・ソングで、メタルの要素を取り入れた女性ボーカル曲です。
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in the blue shirtが使うS1


in the blue shirtという名義で音楽制作をしている有村と申します。これまでに2枚のアルバムをリリースしたほか、TVドラマの劇伴、CMやWeb広告の音楽を作ったりもしています。私はPRESONUS Studio One(以下S1)を使い、“カットアップ”と呼ばれるオーディオ編集ベースの手法を積極的に採って制作しています。今月から数回にわたり、この連載で私の制作技法を紹介させていただくことになりました。DAW特有の編集の妙を知ってもらうささやかなきっかけになれば幸いです。
 in the blue shirtが使うStudio One連載を読む

Chester Beattyが使うS1


Chester Beatty名義でテクノ・アーティストとして活動しながら、共同経営する会社ラダ・プロダクションにて劇伴やCM音楽、インタラクティブなコンテンツの楽曲を制作しています。日本レコーディングエンジニア協会の会員でもあり、都内にローンチ間近のアナログ・カッティング・スタジオISC MASTERING&CUTTINGでお手伝い中。PRESONUS Studio Oneの素晴らしさを伝えます。
 Chester Beattyが使うStudio One連載を読む

Gonnoが使うS1


こんにちは、DJ/トラック・メイカーのGonnoです。僕は都内でハウス/テクノのDJを始めて、自身のレコードを海外レーベルより長年発表し、現在では東京以外の地域、もしくは海外でDJすることも多くなりました。この原稿を書いている今も、野外イベントでプレイするため沖縄に滞在中です。来月には、初めて呼ばれるインドで原稿を書いているかもしれません。
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宮川麿が使うS1


今月からこのコーナーを担当しますコンポーザーの宮川麿です。僕は作曲、編曲、レコーディング、ミキシング、マスタリングまでPRESONUS Studio Oneのみで行っています。この連載を通して、Studio Oneで完結させるワークフローやアイディアを紹介していけたらと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
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5u5h1が使うS1


はじめまして! 作曲家の5u5h1(すし)と申します。初回は、4月25日に発売された声優・内田真礼さんの2ndアルバム『Magic Hour』より、僕が作詞/作曲/編曲を担当した「ロマンティックダンサー」にフォーカス。同曲のデモ制作の流れに沿って、普段愛用しているS1の便利機能やエフェクトなどを紹介していこうと思います。
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Chihei Hatakeyamaが使うS1


こんにちは、ChiheiHatakeyamaです。普段はアンビエント・ミュージックを作っていて、そこでS1は欠かせないツールになっています。またマスタリングやミックスでも活躍しています。この連載では普段あまりなじみがないと思われるアンビエント・ミュージックでの作曲、音色作り、ミックスなどを取り入れながらS1の使い方を紹介できればと思っております。短い間ですが、よろしくお願いします。
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小南千明が使うS1


はじめまして!DAW女シンガー・ソングライター小南千明です。普段から作曲/編曲/レコーディングやミックス、ライブ……すべてにおいてS1を使って活動をしています。この連載では、これから打ち込みを始めたいという方や今シンガーとして活動している方に向けて、S1の魅力が伝えられるようにお話ししていきます! 今回は私がS1を使うことになったきっかけや、どのようにS1を利用しているか、また、お気に入りの機能やプラグインなどを紹介していきましょう。
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宇佐美秀文が使うS1


皆さん初めまして!宇佐美です。マニピュレーターとしてのライブ・サポートのほか、楽曲制作にもStudio Oneをフル活用している僕の視点からの“ここが便利!”を書いていきたいと思います。ライブ現場の話題が中心となりますので、これからS1による同期を導入してみようと思っている方はぜひ参考にしてください。
 宇佐美秀文が使うStudio One連載を読む

Liniaが使うS1


はじめまして、Liniaと申します。作編曲家、レコーディング・エンジニア、マニピュレーターとしての活動をしておりまして、すべての作業をStudio Oneで完結しています。その作業におけるS1の活用法を数カ月にわたり紹介していきたいと思います。
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砂原良徳が使うS1


ここでは、僕の楽曲制作において、Studio Oneがどのように活用されているのか紹介していきたいと思います。まずは、僕がどういうきっかけでS1を使うようになったのか、そこから始めていきましょう。
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加納洋一郎が使うS1


こんにちは!連載を担当することになりました、エンジニアの加納です。短い間ではありますがエンジニア目線で見たStudio Oneの魅力ということで書いていこうと思います。
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中土智博が使うS1


初めまして作編曲家の中土智博と申します。数回にわたりStudio Oneの使い方をご紹介していきたいと思います。とその前に“お前誰だよ?”って方に対して軽く自己紹介を。僕はRemark Spiritsという1vo&2MCのヒップホップをベースとしたユニットのサウンド・プロデューサーとして2007年にデビューし、現在は作編曲家として活動しております。
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松隈ケンタが使うS1


皆様初めまして、松隈ケンタと申します! 僕自身、サンレコのこのセミナーを読んでDAWを学んできましたので、非常に光栄に思っています。ロック界一のStudio Oneフリーク(自称)として、初めてDTMに挑戦する方〜上級者の方まで分かりやすく、ロックでゴキゲンなセミナーにしていきたいと思います。全4回、お付き合いいただけますようお願いいたします。第一回目ということで、僕とStudio Oneの出会いと、基礎的なオススメ機能を紹介したいと思います。
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林ゆうきが使うS1


皆さん初めまして、作曲家の林ゆうきです。僕はTVドラマや映画、アニメなどの音楽をメインに作っているのですが、その作業をすべてS1で行っています。劇伴の場合、S1で作ったデモを元にレコーディング・スタジオで生楽器に差し替えることが多いのですが、歌モノを作っている方とは少し異なる使い方をしていると思うので、その点でも参考になれば幸いです。
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DJ URAKENが使うS1


初めまして、DJ URAKENと申します。皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。私は現在、作曲/アレンジ/リミックスなどのトラック・メイキングやミックス・ダウン、レコーディングなどほぼすべてのスタジオ・ワークをS1で行っています。
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ナカシマヤスヒロが使うS1


初めまして。作曲家のナカシマヤスヒロと申します!私は主にCMなどの映像に音楽を付ける仕事をしておりまして、以前は仕上げ工程や互換性を考えてAVID Pro Toolsを使っていました。しかし、その互換性などを補って余りある軽さと音質の良さをメリットと取り、ここ数年はS1を使い続けています。そうした魅力を僕なりにご紹介できればと思っております。
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浅田祐介が使うS1


皆様初めまして、浅田祐介です。Studio Oneの具体的な活用術や、ほかのDAWと比較しての特徴などをご紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
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田辺恵二が使うS1


初めまして、作編曲プロデュースしています田辺恵二と言います。4回にわたってStudio Oneの隠された?魅力についていろいろ書いていきたいと思います。筆者の主なフィールドはJポップです。現在のJポップはあらゆるジャンルを網羅していると言っても過言ではありません。そんなどんなオーダーにも迅速に対応できるDAWがS1かもしれません。さまざまなDAWをいじってきた筆者がなぜS1にたどり着いたかを含め、S1の良さを紹介していきたいと思います。
 田辺恵二が使うStudio One連載を読む


マティアス&アーンド


モダン・コードによる64Bit浮動小数点オーディオ・エンジンと圧倒的なパフォーマンス、そして直感的でシームレスなワークフローにより従来のDAWに対する概念を覆したPreSonusのStudio One。各界から高い評価を獲得するStudio Oneはドイツの北西部ハンブルクで開発され、ユーザーのフィードバックを元に常にブラッシュアップされています。そのStudio Oneの誕生秘話を、PreSonus SoftwareのキーマンであるCTOのMatthias Juwan氏とジェネラル・マネージャーのArnd Kaiser氏へ独占インタビュー。
 Studio Oneの開発者ストーリーを読む

鈴木啓


TMネットワーク、U-WAVE、BoA、倖田來未などのマニピュレーターとしてキャリアをスタートさせ、クレモンティーヌや渡り廊下走り隊7などのアレンジも手がける鈴木啓氏は、最先端のスクリーンと複雑なシーケンス・システムで世界に衝撃を与えた初音ミクのライブパーティー「ミクパ♪」のバンドマスター兼マニピュレーターとしても手腕を発揮しています。このトラブルが許されない複雑なライブにStudio Oneをフィーチャーした理由を独占インタビュー。
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浅田祐介


CharaやCHEMISTRY、Crystal Kay、キマグレンなど、トップ・アーティストの作品を数多く手がける音楽プロデューサーの浅田祐介氏は、早期にStudio Oneを導入したひとり。その優れた音質とシンプルな操作性、Melodyneインテグレーションなどのユニークな機能に惹かれて“スイッチ”した浅田氏が手がける話題のプロジェクト、j-Pad GirlsのプロダクションでもStudio Oneをフィーチャー。そんな浅田氏にスイッチした理由とそのインプレッションを独占インタビュー。
 浅田祐介氏のユーザー・ストーリーを読む

田辺恵二


古内東子、ゴスペラーズ、ガーデンズ、及川光博、AKB48などの作品で知られる作曲家/プロデューサーであり、編曲家として日本レコード大賞金賞を受賞する田辺恵二氏は、Studio Oneの熱心なユーザーのひとりです。90年代初頭にコンピューターを導入して以降、DAWソフトウェアに関してはその時点でベストなものをチョイスしてきたという田辺氏はStudio Oneに“スイッチ”。その音質の良さとMelodyneインテグレーションは、完全にスイッチするのに十分な理由であったと語ります。
 田辺恵二氏のユーザー・ストーリーを読む

Teddy Riley


敏腕プロデューサー、ソングライター、キーボーディストであるテディー・ライリーがStudio OneへSWITCH!故マイケル・ジャクソンのアルバム、MICHAELのプロデュースのためにStudio Oneを導入し、ライリーのチームは全てのプロジェクトをStudio Oneへと移行。そして、トラック・メイキングだけでなく、Studio Oneでのミックスが本採用されMICHAELはリリースされました。新しいMJミュージック、Studio Oneに出会うまでの道のり​、そしてテディー・ライリーの挑戦​をビデオをと共にご紹介します。
 Teddy Rileyのユーザー・ストーリーを読む