OC818

OC818

世界初のワイヤレス・コントロール・オプションを備えたマルチパターン&デュアル出力コンデンサー・マイクロフォン

THE ALL NEW
POWERHOUSE

 

新しいオーストリア製マイクロフォン

Austrian AudioのOC818は、世界初のワイヤレス・コントロール・オプションを備えたマルチパターン&デュアル出力コンデンサー・マイクロフォン。CKR12デュアル・セラミック・カプセル搭載、オーストリア・ウィーンでのハンドメイド、マルチポーラー・パターン、ハイパス・フィルター/パッド、オープン・アコースティック・テクノロジー、そしてPolarPilotアプリで255段階での指向性デザイン/リモート・コントロールやPolarDesignerプラグインでデュアル出力のポストプロダクションまでも可能とした伝統と最新技術を融合するマイクロフォンです。


<BEST SELLING OFFER

Austrian Audioのベストセラー・モデルが特別プライス!ラージ・ダイアフラム・コンデンサーのOC818/OC18/OC16と、ハイエクスカーション・ヘッドフォンのHi-X65/Hi-X60/Hi-X15が最大38%オフのBEST SELLING OFFERを実施中です。このチャンスに音楽の都ウイーンのクオリティを手に入れてください。

プロモ情報 CKRカプセル ブランド紹介

主な特徴

ハンドメイドCKR12デュアル・セラミック・カプセル

伝説的なCK12カプセルと同じクリティカル・ディメンションでデザインしオーストリアでハンドメイド。サスペンション構造によりタッチノイズにも強い

マルチパターン

単一指向、超単一指向、無指向、双指向、PolarPilotアプリでデザイン可能なプリセット

アナログ極性電圧コントロール

指向性や各種機能をPolarPilotアプリからBluetoothでリモート・コントロール

3段階ハイパス・フィルターおよび2段階パッド

フィルター:40 Hz/80 Hz/160 Hz、パッド:-10 dB/-20 dB

デュアル出力

ダイアフラムの前面/背面を別々に出力してレコーディング可能

いつでもステレオ・ペア

出荷される個体感度差は1dB以内に調整されているため、OC818/OC18問わずどの2本を組み合わせてもステレオ・ペアとして利用可能

レビュー

OC707は、解像度の高さや広域の再現度の高さはそのままに、抜け良くパワーも感じられる、プロユースのライブ用マイク
和田明
OC818は、同じテイクで指向性を変えて何度も聴き比べられる。高域から低域まですごくナチュラルなのでアコースティック系やクラシック系の楽器にはすべて使いたい
新保正博
MiCreatorはバッグ一つでどこでも持って行ける小ささで、サッとセッティングしてすぐ録れる手軽さが魅力
チャラン・ポ・ランタン
OC7/OD5は楽器の音を音楽的に捉えてくれるので、演奏者とエンジニアが求める音の架け橋になると思う
神谷洵平
OC18/OC16はコアの部分をしっかり捉えた上で高域と低域が良いバランスで補い合って広い音域を録れる
TENDRE
OC707/OD505はハンドリングノイズが全然なく、すごく静かで驚きました。選択肢が限られるワイヤレスカプセルの“新たなチョイス“
遠藤幸仁
「Austrian Audioの愛を語り尽くす1時間」のアーカイブが公開!製品との出会いや愛用する理由、活用例から質疑応答まで必見のセッション
和田貴史+森元浩二.
Austrian Audioに絶大な信頼を寄せる作曲家の和田貴史氏がMiCreatorのレビュー動画『Austrian Audio MiCreatorとは一体なんだ!?』を公開
和田貴史
MiCreatorはスマートフォンで録音するときのラフな気持ちで歌えて音がしっかり録れ、ゲインの切り替えで細かいニュアンスまで録れる
THE CHARM PARK
画期的アイディアで、自宅でのクリエイト作業を完全網羅するAustrian Audio MiCreatorシリーズが新登場
DTMステーション
ついに日本上陸!【Austrian Audio】ポケットサイズのクリエイティブ・ツール“MiCreator”シリーズ レビュー第1弾
大森たつし
MiCreator Studio+MiCreator Satelliteさえあれば自宅でも外でも、簡単にハイクオリティな録音が行える
シンリズム
中低域のゴリっとしたところがしっかり録れ、音も利便性もCC8ならではの役割がある
中村美幸
プロを魅了するAUSTRIAN AUDIOのプロダクツ~エンジニア&アーティストから人気を博す理由とは?星野誠、原真人、原田郁子、ぷにぷに電機が魅力を語る
星野誠、原真人、原田郁子、ぷにぷに電機
ブランドの理念と挑戦から製品紹介までの特集企画「AUSTRIAN AUDIOの世界 ~現代性と普遍性を兼ね備えるプロダクツ~」が公開
CEOインタビュー
Austrian Audioに絶大な信頼を寄せる作曲家の和田貴史氏が『マイクやヘッドホンで愛用しているAustrian AudioのCEOがご来訪!気になることをインタビューしました!』を公開
和田貴史
これまでレコーディングでハンドヘルドを使うイメージはなかったですが、OC707とOD505はその常識にとらわれず柔軟に考えていいと思えるくらい音が良かった
Maika Loubté | マイカ・ルブテ
4〜5kHzにピークがある私の声をナチュラルに収録できるマイクロフォンを探し求め出会ったのがOC818です
さかな
OC7/OD5は楽器録音の最適な構造として考えられている。欲しい成分がきちんと録れるマイクです
美濃隆章
マイクは目の前に立つからルックも重要。OC818の曲線は優しい雰囲気をもたらしてくれてルックも良い。Hi-Xヘッドフォンは軽くてアクセサリーを付けていても違和感なく使える
Chara
OC818とStereoCreatorプラグインは立体音響で課題となる位相ズレが克服でき、空間の広さや“どの辺りの客席で聴く音か”も調整できる
Chester Beatty
OD5は中域と低域の情報量が多く柔らかくて余裕のあるサウンド。OC7は高域のギラつきが無く中域が豊か
鈴木鉄也
OD505は声の大小にかかわらず明瞭度をキープでき、張った際に痛くならずハウリング・マージンも十分。OC707はより繊細さを感じさせる音色でレコーディングにも使える
山寺紀康
OD303は上位2機種よりボーカル用にチューニングされている印象。楽器に使用しても音を作り込みやすい音質
原真人
OC818とPolarDesignerとの組み合わせは、被りを取るような用途だけではなく、指向性によって音色のバリエーションを生み出せる
檜谷瞬六
OC18はウィスパー・ボイスらしさをとどめつつ声が前に出てくれる。OC818はより広い感じで、その広さにウィスパーの息遣いから低域成分までがバランス良く収められる
a子
クセが無く宅録でも扱いやすいため、最初のコンデンサーとしてはもちろん、スタジオでのプロ・ユースにも十分に耐えられるクオリティ
山崎寛晃
OC16は中高域がきつくならずナチュラルで扱いやすい音で、自宅でもスタジオでも幅広いソースに対応できると思います
小森雅仁
OC818にはインスピーレーションをたくさんもらっているし、Hi-X65はシンバルが擦れる音や唇が離れる時のリップノイズまでも聴こえる
原田郁子 x 西川一三
ライブでコンデンサー・マイクを使いたいけどハウリングが心配…そう感じている人に向きそうなのが私のガチ推し、OD505です
ぷにぷに電機
OC707の音は明るく自然で扱いやすく、OD505はコンデンサー・マイクのような音色
原真人
アタック感や中域の密度を感じるサウンド。新たなスタンダードになり得るペンシル型コンデンサー
鈴木Daichi秀行
専用プラグインのStereoCreatorがとても面白い!録音後に“部屋の広さ”をコントロールできる感覚です
照内紀雄
サンレコ クリエイティブ・ラウンジ2022「AUSTRIAN AUDIOが切り開く“弾き語りRECの新境地”」
星野誠×おおはた雄一
耳障りだったり不要だと感じる部分が無いOC818に対し、低音楽器に立てたくなるOC18のサウンドも魅力的
馬場友美
PolarDesignerを使うとEQなどとは全く違う感覚で空間における音の配置を立体的にコントロールできる
machìna
2機種ともモダンなコンデンサー・マイクでは個人的に最高峰、何に立ててもレスポンスが良くピーキーにならない
原真人
ピークが感じられないので初めはおとなしく聴こえますが、ミックスの際に処理が少なくて済む音なんだと気付きました
諏訪桂輔
音がしっかりとしている上に後で指向性を変えられるので、マイクを何本も立てていたような場面をシンプル化できそう
米津裕二郎
かつて体験したことのない新しい音色変化が得られるので、音作りに対するイマジネーションが広がります
星野誠
後からマイキングをデザインできるのは自宅録音に効果的、いかなる環境で録ってもベーシックな音に持っていけそうです
ichi takiguchi
原音忠実な音がスモール・ダイアフラムのマイクに多い中、ラージでそういった特性が得られるのはうれしいですね
藤城真人
ここまで癖が無くて万能に近いマイクも珍しく、次の世代のベーシックになり得ると思います
中村公輔
ニュージャズバンドBLU-SWINGを起用しOC818/OC18でレコーディング!そのDAWデータを特別提供中
ザ・テイスティング
Tomonao Hara Group「Circle Round」の録音でOC818が採用!Mick沢口氏のご厚意によりハイレゾ視聴も可能
Circle Round
カプセルから内蔵アンプまで徹底した品質管理を感じ、特に個体感度差が1dB以内という性能は驚異的です
近藤祥昭
指向性をマルチバンドで変えられるというのが大きく、録音が難しいディストーション・ギターにも効果的です
橋本まさし
指向性エディットによる音色変化が幅広く、ソフトの性能の高さから位相も良いんです
森元浩二.
Austrian Audio設立の経緯と同社のフィロソフィー、そして最初の製品となる2種類のコンデンサー・マイクロフォンについて話を訊いた
PROSOUND WEB
C414の伝統を引き継ぎつつ現代にマッチしたモダンマイクが誕生!元AKG社員約30人が集まってできたメーカーAustrian Audio始動
DTM Station

OCR8

リモート・コントロール用レシーバー
(別売)

OCR8

Austrian AudioのOCR8は、OC818マイクロフォン用のBluetoothドングル。スマートフォン/タブレットからPolarPilotアプリで指向性/ハイパス/パッドのワイヤレス・コントロール(電圧へ変換することでOC818のアナログ回路を制御)が可能となり、ファンタム電源で動作し電池も不要です。

  • スマートフォン/タブレットからOC818のリモート・コントロールが可能
  • OC818のファンタム電源で動作
  • iOS/Android用PolarPilotアプリを無償提供
  • 指向性および指向性デザイン/ハイパス/パッドをコントロール可能
製品情報

PolarPilot

ワイヤレス・コントロール・アプリ
(無償)

PolarPilot

Austrian AudioのPolarPilotは、OC818マイクロフォンの指向性、ハイパス、パッドのリアルタイム・コントロール(電圧へ変換することでOC818のアナログ回路を制御)を可能とするiOS/Android用無償アプリで、255段階での指向性ファイン・チューン、クリッピング・モニター表示機能、プリセット作成などを提供します。

  • PolarPilotアプリ(AndroidとiOS対応:無償)からOCR8 Bluetoothドングル経由でOC818マイクロフォンの指向性、ハイパス、パッドをリアルタイムにコントロール可能
  • お気に入りの設定をセーブ、リコール、そしてシェア
  • 指向性を255段階でファイン・チューン
  • PolarPilotアプリを使用しない時のためにOC818本体にカスタム設定を1つ保存可能
  • OC818にデジタル領域は一切なく、OCR8がコントロール信号を電圧へ変換しアナログ回路をコントロールすることで実現
  • 60秒間のOC818クリッピング・モニター表示機能
製品情報

PolarDesigner

オープンソース・プラグイン
(無償)

PolarDesigner

Austrian Audioのポスト・プロセッシング用オープンソースVST/AU/AAXプラグインPolarDesignerは、OC818デュアル出力のポストプロダクションにおける最もパワフルな無償の指向性コントロール・スイートです。最大5つの帯域で指向性を自由にデザインでき、ターゲット・サウンドを最大化するAI搭載など、創造性と優れた体験のために多くのオプションを無償で提供します。

  • 指向性を自由にデザイン(最大5つの帯域で異なる設定が可能)
  • プリセットのセーブ、リコール、そしてシェア
  • 不要な音被りを抑えてターゲット・サウンドを最大化するパワフルなターミネーターAI
  • フリーフィールドまたはディフューズフィールドでの理想的なレスポンスを再現する等価コントロール
  • 各帯域でのソロ/ミュート
  • 全てのパラメーターはDAWオートメーションに対応
  • リニア・フェーズ
  • OC818デュアル出力モードでの使用に特化/最適化(他のデュアル出力マイクロフォンでも利用は可能)
  • 録音後のミックス・ステージでも調整が可能なためタイトなレコーディング・スケジュール下にも理想的
  • 対応フォーマット:VST3、AAX、AU(macOS 64 Bit / Windows 32 & 64 Bit)
  • macOS動作環境:10.7以降
  • Windows動作環境:Windows 7以降
製品情報

StereoCreator

オープンソース・プラグイン(無償)

StereoCreator

Austrian Audioのポスト・プロセッシング用オープンソースVST/AU/AAXプラグインStereoCreatorは、OC818マイクロフォンのデュアル出力ソースを使用して様々なステレオ表現をクリエイト可能。1基ではXY/MSシミュレーション処理、2基ではXY/MS/Blumleinトゥルー処理を実現。このステレオ・ソリューションを無償で提供します。

  • 1基のOC818でXY/MSシミュレーション処理、2基のOC818でXY/MS/Blumleinトゥルー処理が可能
  • ポスト・プロセッシングでの空間感、ステレオ幅を、指向性を調整可能
製品情報

AmbiCreator

オープンソース・プラグイン(無償)

AmbiCreator

Austrian Audioのポスト・プロセッシング用オープンソースVST/AU/AAXプラグインAmbiCreatorは、2基のOC818マイクロフォンのデュアル出力ソースを使用してAmbisonics Bフォーマット信号をクリエイト可能。このアンビソニック・ソリューションを無償で提供します。

  • 2本のOC818マイクロフォンを使用してアンビソニックBフォーマットで収録可能
製品情報

OC818サウンドの秘密

CKR12デュアル・セラミック・カプセル

Making Passion Heard

オーストリアのウィーンには、音楽への愛が脈々と生き続けています。Austrian Audioの革新的なOC818の中核をなすのは、卓越したサウンド・クオリティとエンジニアリングへの情熱。あらゆるラージ・ダイアフラム・コンデンサー・マイクロフォンの銘機において、その心臓部/魂はカプセルです。カプセルのリムには、一般的にブラスやプラスチックが使用されておりますが、ブラス製は温度や湿度など環境からの影響を受け易く、プラスチック製は質量や品質の問題もあります。そこでAustrian Audioは、環境からの影響が少なく、高い品質を維持できるセラミックを採用。さらに、カプセルをサスペンション構造でマウントすることでタッチノイズにも強いオープン・アコースティック・テクノロジーも搭載しています。近年、カプセル設計からハンドビルドまでの伝統的な技能を有するエキスパートの確保は非常に困難ですが、幸いにもAustrian Audioには、その技術者、経験値、伝統が息づいています。Austrian AudioはMade in Viennaの復活を誇りに思っています。

CKR12の詳細

ドキュメント

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純正アクセサリーとラインアップ

OC818

OC818

標準モデル

 

製品情報

OC818

OC818 Black

標準モデル

 

製品情報

OC818 Dual Set Plus

OC818 Dual Set Plus

デュアル・セット

 

製品情報

OCR8

OCR8

Bluetoothドングル

 

製品情報

PolarPilot

PolarPilot

アプリ

 

製品情報

PolarDesigner

PolarDesigner

プラグイン

 

製品情報

StereoCreator

StereoCreator

プラグイン

 

製品情報

AmbiCreator

AmbiCreator

プラグイン

 

製品情報

OCS8

OCS8

スパイダーマウント

 

製品情報

OCH8

OCH8

マイククリップ

 

製品情報

OCW8

OCW8

ウインドスクリーン

 

製品情報

OCP8

OCP8

ポップフィルター

 

製品情報

OCC8

OCC8

ミニXLRケーブル

 

製品情報

OC18

OC18

単一指向性

 

製品情報

OC16

OC16

単一指向性

 

製品情報

MiCreator

MiCreator

単一指向性

 

製品情報

OC707

OC707

単一指向性

 

製品情報

OC707WL1

OC707WL1

ワイヤレスカプセル

 

製品情報

OD505

OD505

超単一指向性

 

製品情報

OD505WL1

OD505WL1

ワイヤレスカプセル

 

製品情報

OD505

OD303

超単一指向性

 

製品情報

OC7

OC7

標準セット

 

製品情報

OD5

OD5

標準セット

 

製品情報

CC8

CC8

単一指向性

 

製品情報

OC818

¥176,000 ¥198,000

標準パッケージ内容

  • OC818マイクロフォン(シャンパーンゴールド/マットブラック)
  • 日本語ガイド
  • キャリング・ケース
  • OCS8スパイダー・マウント
  • OCW8ウインドスクリーン
  • OCH8マイク・クリップ
  • OCC8背面ダイアフラム用ミニXLR/XLRケーブル

周波数チャート&指向性パターン

サウンド・サンプル

技術仕様

タイプ
ラージ・ダイアフラム・コンデンサー
カラー
シャンパーンゴールドまたはマットブラック
カプセル
CKR12デュアル・セラミック・カプセル
指向性
単一指向、超単一指向、無指向、双指向、カスタム・プリセット(PolarPilotアプリでデザイン)
3段階ハイパス・フィルター
40 Hz(2次倍音フィルター)、80 Hz(2次倍音フィルター)、160 Hz(1次倍音フィルターおよび80Hz以下の2次倍音フィルター)
2段階パッド
-10 dB、-20 dB
出力端子
XLR 3ピンとミニXLR 5ピン(背面ダイアフラム出力および別売のOCR8 Bluetoothドングル用)
リモート・コントロール
別売のOCR8 Bluetoothドングルを背面ミニXLR 5ピン端子に接続し無償のPolarPilotアプリで指向性/ハイパス/パッドのリモート・コントロールが可能
周波数特性
20 Hz - 20 kHz
最大SPL
158 dB
インピーダンス
275 Ω
インピーダンス負荷
> 1 kΩ
感度(全方向)
13mV/Pa
ノイズ・レベル
9 dB SPL(A特性)
電圧
48 V(< 4mA、標準値2.1mA)
サイズ
157 x 63 x 35 mm
質量
360g
製造国
オーストリア・ウイーン

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